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イチロー選手お疲れ様でした。

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いつもBLOGをご覧いただきありがとうございます。 goodishです。 今週は、野球ファンとしてこの話題を無視する訳にはいきません。 3月20日、21日に行われた MLB 日本開幕、そしてイチロー選手の引退です。 今回は残念ながらチケットを購入できなかったので、自宅で観戦です。 まずは、雄星選手惜しかったですね!!! 後アウト1つで、勝利投手の権利を手に出来る所でした。 4回の投球がすごく良かったのでこのまま勢いに乗っていけるかなぁと思った矢先でした。 これがメジャーの洗礼ですね、悔しい。 雄星選手の次の試合に期待です。 そして、平成最後の年に平成が生んだスーパーヒーローが引退する事になりました。 マリナーズの日本開幕戦が昨年に発表され、そしてイチロー選手の球団の会長付特別補佐に就任したあたりからそんな噂が出ましたが、ついに現実になりました。 改めてお疲れ様でした。 東京ドームにいるお客さんの様々な感情が飛び交っている感じがテレビから伝わり、やっぱり現場で感じたかったと観戦していて思いました。 私のイチロー選手の一番の思い出は、第2回WBCです。 皆さんご存知通りの伝説の大会であり、恐らく 日本史上最強のチーム です。 先発の松坂選手、岩隈選手、ダルビッシュ選手がいて中継ぎに杉内選手、マー君がいる。 やばいですね。 野手もイチロー選手を始め、青木選手、小笠原選手、稲葉選手、ムネリン、福留選手、片岡選手。 少し思い出しただけでも、鳥肌が立つメンバーばかりです。 なんと言っても、この大会が伝説になったのはイチロー選手が日本ラウンドから不調にあったという事。 これが、結果的にあの劇的なイチロー選手の決勝打を招く事になりました。 当時はまだ会社勤めであって、試合経過を逐一確認しながらどのタイミングで昼休憩にでて最後まで試合を観切るかで、はぁはぁしていた事を思い出します。 そして意を決して昼休憩へ。 その甲斐あって、バッチリのタイミングでイチロー選手の決勝打を見る事が出来ました。 ※ AFP通信 より引用 この時ホームインした岩村選手のこのハイタッチが大好きなんです。 スラムダ

グリーンブック

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いつもBLOGをご覧いただきありがとうございます。 goodishです。 本日の更新は、先日のアカデミー賞で見事作品賞を始め3部門を獲得したこの作品です。 『 グリーンブック 』 アカデミー賞発表時には、公開前でしたので観る事が出来ませんでしたが、やっと先日観に行く事が出来ました。 【あらすじ】 時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。 ※公式HPより抜粋 感想から述べてしまうのですが、自分の信念を突き通す事がどれだけ難しい事で、そして大切な事なのかを改めて考えさせられる非常に良い映画でした。 過去にも黒人差別を描いた映画、『 ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 」・『 デトロイト 』等も観たことがあります。 上記で紹介した映画よりもコミカルな部分も多く盛り込まれているので、 実際にその当時の黒人差別を知らない私達にも比較的理解しやすい描き方になっていました。 特に観た皆さんの誰しもが感じたはずの、トニーとドクの車内での掛け合いは非常に素晴らしい演技でした。 ヒスイ石のシーンと、ケンタッキーをドクが初めて食べるシーンは印象に残りました。 特にケンタッキーフライドチキンを食べた直後に、トニーのテンションが上がり過ぎてとった行動を制止するドクの表情は最高でした。 最近はドク役を演じた、マハーシャラ・アリさんのどっぷりファンです。 今回も素晴らしい演技の一言でした。 ドクを見ているだけで絵になり、半端ないオーラが漂っていました。 今回の衣装のせいなのかな? それと、トニーの奥さんドロレスを演じたリンダ・カーデリーニさんも賞レースには関わっていませんが非常に良い演技を見せてくれました。 ラストシーンのドクとドロレスの初対面のシーンは

"PASTEL"Tシャツコレクション発売しました。

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いつもBLOGをご覧いただきありがとうございます。 goodishです。 先週に告知しました、"PASTEL"Tシャツコレクションが3月9日(土)発売になりました! goodish春夏アイテムの第一弾となります。 季節感とトレンドをしっかり取り入れた、Tシャツコレクションです。 白Tシャツのみで展開し、カラーリングが非常に引き立つラインナップとなっています。 デザインは、goodishオリジナルロゴを採用しプリント位置はシンプルに胸の中央に配置させました。 カラー展開は、サックス・ミント・ピンク・ラベンダーの全4色ご用意しています。 パステルの定番と言えるサックスとピンク、トレンドのラベンダーとミントカラー。 いずれもおすすめできるカラーに仕上がっています。 デザイナー兼スタイリストであるワイフはこれからの季節は、 やはりカーディガン・ジャケットで合わせるコーディネートがおすすめです!っと言っています。 ワイフもそのように着ると言っています。 機会があれば、Instagramで紹介しますね。 商品をまだご覧になっていない方は、下記リンクよりご覧いただけます。 "PASTEL"Tシャツコレクション 【商品詳細】 価格:¥2970‐(税込み) カラー:サックス・ミント・ピンク・ラベンダー サイズ:S(ユニセックス)M・L ※ プレスリリースゼロ でも紹介されました。 この先も、新作商品をたくさん構想中です。 随時BLOG・Instagramで紹介していきます。 では、goodish blogまたの機会に。 ======================================= goodish Twitter :  https://twitter.com/goodishshop goodish Instagram :  https://www.instagram.com/goodishshop/ goodish最新情報はこちらから: http://www.goodish-shop.com/ =========================

新作商品間もなく発売します。

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いつもgoodish BLOG をご覧いただきありがとうございます。 goodishオーナーです。 3月に突入しましたね。確実に日毎で暖かい日が増えてきましたね。 花粉症に悩まされていませんか? 私達は毎年の事となりますが、花粉症に今年も悩まされています。 そんな苦しい花粉症の話はさておき、今日の更新は新作商品の準備が整ってきましたのでBLOGで少し紹介しますね。 以前のgoodish Instagram でこんな投稿をしたのを憶えていますか。 更新した当時の記事にも書いたのですが、パステルカラー気になっています。 なので、作っちゃいました。 先週末に試作品が完成し、今は販売に向けての最終準備を行っています。 春夏らしい仕上がりになってとても満足しています。 TシャツのBODYカラーの展開色は悩んでいますが、今のところ『ホワイト』のみの展開で考えています。 かなりの枚数で試作を作ったのですが、BODYカラー『ブラック』・『グレー』で見るパステルカラーも非常に良い仕上がりなのですが、 やはりパステルの持つ力を最大限活かすTシャツは『ホワイト』と判断し『ホワイト』のみの展開でスタートします。 goodish2019SSシーズンのスタートとなるアイテムです。 商品の発売日や詳しい情報は、Instagram、BLOGで紹介していきますね。 発売まで今しばらくお待ちください。 最後に余談です。 先日、映画『 アクアマン 』を観に行ってきました。 監督は『ソウ』シリーズ、『ワイルド・スピード SKY MISSION』でメガホンを取ったジェームズ・ワン監督です。 DCコミック シリーズで気になっていたヒーロー、アクアマンがやっと公開になったのでいってきました。 なんと言っても圧倒的に印象に残るのは、主人公アクアマンを演じる「ジェイソン・モモア」ではないでしょうか。 男が惚れる男がそこにいました! 余談と言ってオチの見えない事を長々書いていますが、何を言いたいかというと先日このBLOGでも紹介した、 第91回アカデミー賞 にジェイソン・モモアも招待され出席していました。 その時の衣装がこちら。