北京オリンピック楽しんでます。
いつもgoodish BLOGをご覧いただきありがとうございます。 オーナーです。 『 北京オリンピック 』楽しんでますか? 私は楽しんでます。 日本人メダル第1号の堀島選手から始まり、連日メダルラッシュ! 男子フィギュア陣の大健闘、平野歩夢選手のトリプルコーク1440!! 喜びのシーンだけでなく、くやしい場面も多々あるのですがそれが真剣勝負。 どのシーンも感動で毎日興奮しっぱなしです! 個人的には渋谷区に住んでいる人間として、原大智選手の2大会連続メダルを期待していたのですが残念でした。 近所の掲示板には「Go! Daichi」と書いた応援ポスターが貼られ盛り上がっていたんですよ。 決勝当日は「大智の点数低すぎじゃない!」と、どれだけ叫んだことか。 7位で悔しいですが、彼の笑顔のモーグル最高でした。 今大会でモーグル選手引退と聞きました、競輪選手としてもナイスラン期待しています!! そして、こんな興奮の毎日の中で私が今日のblogで紹介したいのは、冬季オリンピックのユニフォームに関してです。 競技だけでも十分楽しく見ているのですが、冬季オリンピックと言えばやはり各国のチームウエアにも注目です。 各国有名ブランドが製作手掛け開会式直後にはニュースでも大きく取り上げらていました。 例えばで言うと、日本はデサント、アメリカはラルフ・ローレン、ドイツはアディダス、イタリアはEA7(エンポリオ・アルマーニ) その他にも多数の有名ブランドが手掛けています。 国よっては、競技によってまた違うブランドがユニフォームを手掛けたりもしています。 夏季オリンピックの軽装と違い、冬季オリンピックはデザインを始め機能性と防寒性など様々な要素が求められるので、見ていてとても楽しいんです。 今日のblogでは、私が勝手に選んだイケてるチームウエアをここでご紹介しようと思います。 まずは、インパクトと機能性を兼ね備えた私の今大会NO.1ウェアに輝いた国です。 この投稿をInstagramで見る lululemon(@lululemon)がシェアした投稿 カナダです! 北京オリンピックにウェアの採点があるとしたら、間違いなく金メダルです。 オールレッドというド派手さはあるのですが、レッドに落ち着きがあり老若男女誰もが着れるカラーになっています。 CANAD...