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中華街からハマスタまで横浜を1日満喫しました。

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いつもgoodish BLOGをご覧いただきありがとうございます。 オーナーです。 突然の傘が花咲く写真からスタートです。 8月最後の日曜日に横浜を満喫してきました!今日はその模様をblogで紹介しようと思います。 なんと言っても最大の目的は、冒頭の画像でもわかるように『 横浜スタジアム 』で行われた横浜DeNAベイスターズ×東京ヤクルトスワローズの首位攻防の野球観戦です! この模様は後でじっくりという事で、まずは野球観戦前に訪れた横浜中華街のお散歩の模様から紹介しようと思います。 数十年ぶりにやってきた横浜中華街。 異国情緒たっぷりです。 日曜のお昼時とあって見渡す限りの人人人です。 コロナの事も少し気になりますが、でも街に活気があるとそれはそれでうれしい感じがします。 中華街の目的はもちろん「食」です! 中華街でも屈指の人気店『 謝甜記 貮号店 』に行ってきました。 中華料理屋にサンタクロースという、1度見たら忘れないインパクト濃いめのお店です。 そんなお店の看板メニューはなんと“お粥”。 外観濃いめのお店からは考えられないあっさりメニューが有名なお店です。 ちなみに、なんでサンタクロースがアイコンかと言うと何か記事で見ましたが、 “サンタクロースのように、世界中に認知されるお店になろうという想いと、サンタクロースと言えばプレゼント。謝甜記は美味い料理を提供(プレゼント)して世の中に幸福をもたらす。そんな2つの気持ちが込められているそうです。” しっかりとした理由にすこしびっくりしながら店内へ。 私はオーソドックスな五目がゆにしました、写真はありませんがワイフも正攻法にエビがゆを注文していました。 あっさりしたお粥(日本お粥で言えば3分粥くらいな感じ)ですが、出汁の味がしっかりしていてとても食べ応えのあるお粥でした。 お粥のサイズも普通盛(ラーメンどんぶりよりやや小さい)、中椀(お茶碗より少し大きい)の2種類あります。 2人とも普通盛を注文してペロリと食べてしまいました。 この謝甜記 貮号店はお粥以外の中華料理もたくさんあるので、次はお粥以外のメニューも食べに行ってみたいと思いました。 次は餃子かな!?他のテーブルに運ばれる餃子がとてもおいしいそうでした。 またお邪魔します。 お腹は満たされました。 次は気持ちを満たされに行こうと思います! 中華街でも屈指のパワ

パークハイアット東京のパークブリュワリーに行ってきました。

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いつもgoodish BLOGをご覧いただきありがとうございます。 オーナーです。 今年もこの季節がやってきました! 以前にこの blog でも紹介した事がある、我が家の夏の風物詩に行ってきました! 『 パーク ブリュワリー 』 パークハイアット東京で開催されるクラフトビールのフリーフロー(飲み放題)のイベントです。 そのビールを製作するのは、クラフトビールの先駆者といわれる サンクトガーレン です。 まぁ簡単に言えば、一流ホテルのビアガーデンのようなものです。 今日のblogは2年ぶりに訪れたパークブリュワリーの模様を少しだけ紹介しようと思います。 まずパークブリュワリーの最大の特徴は何と言ってもサンクトガーレンによるクラフトビールの新作が味わえる事です。 今年のクラフトビールも2種類の新作が用意されていました。 “ピンク ウィート エール” スイカを漬け込みドラゴンフルーツを加えて造り上げた清涼感溢れるフルーツビール。 “YOKOHAMA XPA” 定番のパークブリュワリーエールの4倍のホップを使用した、心地よい苦みと柑橘を思わせるアロマを引き出した重量感溢れるエールビール。 どちらもとても期待の持てるビールであります。 そして、もう1つの楽しみは日本におけるデリカテッセンの先駆けショップ“デリカテッセン”特製のアペタイザープレートがセットになっているんです。 このプレートは毎年惣菜の種類が変わり、年によってはテーマが設けられている事もあります。 これが結構な楽しみで、毎年どんなおつまみが食べれるかを期待して訪れます。 ちなみに今年のアペタイザーは、 ①7月15日(金)~8月23日(火) ・鶏腿肉のスパイスローストと甘長赤しし唐 ・ポークソーセージと赤キャベツのピクルス レッドチェダーチーズ ・シーフードセヴィーチェ 赤玉葱 胡瓜 コリアンダー ②8月24日(水)~9月30日(金) ・鰹たたきのマリネ 胡瓜 唐辛子 わかめ ・ポークリブトルティーヤ 西洋わさびのサワークリーム マイクロスプラウト ・ビーフチリ 粒マスタードとライムマヨネーズ コーントルティーヤ 時期により提供料理が変わるんです。 数年前からこのシステムに変わったのですが、提供料理が変わるのでシーズンに最低2回は行かなくちゃいけなくなりました。 デリカテッセンさん、なかなか粋な事をしてくれます。

グランピングを体験しに行きました。

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いつもgoodish BLOGをご覧いただきありがとうございます。 オーナーです。 突然ですが、goodishでは例年夏のpicと題して商品を撮影しSNSを通じて紹介しています。 今年の撮影もつい先日終了しました。 今年は、例年使用する海から山へ場所を移動し、goodishの新しい魅力が伝えられるものになっていると思います。 今回の山撮影で初体験したのが“glamping”(グランピング)です。 グランピングとは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語です。 群馬のとても素晴らしい環境の中での撮影と人生初のグランピングを体験する事が出来ました。 初体験は何であっても楽しいものです。 今日のblogではそのキャンプの模様と翌日に軽井沢へ足を運びましたのでその時の写真をこちらでご紹介しようと思います。 まずはこちらから。 残念ながら当日のキャンプ場は小雨。 少し靄がかかる状況でしたが、目の前に見える妙義山の迫力は素晴らしいものがありました。 ドーム型のテントは大きな窓が配置され、見渡す限りの大自然が広がり癒される事間違いなしの快適な空間でした。 なんと言ってもテントには柔らかくと大きなベッドが用意されていて、尚且つ空調が利いたテントは蒸し暑さなんてこれぽっちも感じない空間となっています。 そして夜になると野生の鹿に遭遇しました! 車越しではありましたが、こういった野生動物に身近に出会える所はキャンプの醍醐味だと思います。 以前に、グランピングとは?と書かれた記事で見ましたがグランピングは、「良い所取りの自然体験」と書かれていました。 開始数時間でこの記事に書かれた事を体験する事が出来ました。 そしてもう1つの楽しみと言えば食事(バーベキュー)です。 Weberというバーベキューコンロを使用し、バーベキュー素人の私でもお肉をしっかり美味しく焼く事が出来ました。 群馬の上州豚は柔らかくて美味しかったです! 翌日の朝食ももちろん外でいただきます。 朝のキャンプ場は涼しくて、外で食べる事でマイナスイオンを一緒にいただく事が出来ました。 最高にリラックスした時間を過ごす事が出来ています。 これぞグランピング!! 1泊2日なんてあっという間に過ぎてしまいました。 旅行と同時に行った夏のpic撮影もとてもいい感じに撮る事が出来たと思っております。 近日中に『 good