ザ・クラウン
いつもgoodish BLOGをご覧いただきありがとうございます。
オーナーです。
ゴールデンウィーク(以下、GW)中、自宅で過ごす中でドラマ鑑賞に明け暮れたとBLOG内でご報告しました。
その1つを本日は紹介しようと思います。
『The Crown』
僕が、このドラマ(イギリス王室)に興味をもった事柄は、
昨年、日本で平成から令和へ元号が変更になったことで、日本の天皇家を身近に感じる事がここ数年多かったことや、
2020年の年始から話題になったヘンリー王子とメーガン妃の件がきっかけです。
日本の天皇家とは異なる、イギリ王室というものが何なのか?
今でも絶大な人気を誇る、女王エリザベス2世の半生・苦悩が気になった訳です。
このドラマは、netflixにて現在3シーズンまで配信をしている、イギリスとアメリカの合作のテレビドラマシリーズです。
超簡単に内容を説明すると、言わずと知れたイギリス史上最高齢君主。
1952年愛する父であり国王ジョージ6世の死によって、
25歳の若さで君主となったエリザベス。
政界実力者との確執、王室のロマンス、そして20世紀後半を彩る歴史的事件の影で、
彼女はいかにして激動の時代を駆け抜け、家族や国民の愛を勝ち取って来たのか?
今もなお絶大な影響力を持つ女王エリザベス2世の知られざる素顔を浮き彫りにしていく、実話に基づいたヒューマンドラマなんです。
上でも記した様に、現在は3シーズンまで配信中ですが私達は1シーズンを見終える事が出来ました。
その中でのおすすめポイントや感想を簡単に記載しようと思います。
やはりこのドラマのおすすめしたいポイントは、
『衣装や宮殿などが細部までこだわっている事』
製作総指揮を務めるスティーヴン・ダルドリーさんが、
「事実を題材にするには責任が伴うと思う。だから入念に調べたよ。かなり大規模な場面を再現することになるからね」と語っています。
主要キャストの衣装は300~350着が常に用意されていたそうです。
すごいのは、エキスストラの役者さんであっても場合によっては、1人3着~5着の衣装があったと聞きました。
すごいですよね。
毎回衣装や舞台が凄すぎて字幕に全くついていけていない自分がいます。
勝手な意見としては、エリザベス女王は肌が非常に白く美しいので、
グリーンドレスが非常にお似合になると思っています。
実際、先日のコロナウイルスがイギリスで大流行したいた時に出された声明の際にもグリーンのお洋服をお召しでした。
主演を務める、クレア・フォイさんも劇中でグリーンの衣装を着るのですが、
彼女の場合は、目の色がグリーンなんでグリーンの衣装がとてもはまります。
観た人のお気に入りをの衣装を見つけるという楽しみ方もおすすめです!
宮殿などの舞台の点では物語中盤の戴冠式の映像は、その当時見る事が出来なかった映像が多く含まれているそうです。
シーズン1の終了まで見終えましたが、これから先待ち受ける女王の人生を考えると前途多難過ぎます。
後は、イギリスの歴史上、絶対に外せないのがウィンストン・チャーチルという政治家です。
シーズン1では政治家としての終焉部分を、まるでこのドラマの主役のように描かれています。
イギリスで同じくレジェンドの1人である事と、国民から愛されているという事がわかる描写が多く存在しています。
第9話「暗殺者たち」は感動の一言でした。
まだまだこれから、2・3シーズンと物語が続いて行きます。
楽しみでなりません。
是非気になった方は、ご覧になって見てください。
皆さんも、お気に入りの作品を見つけもう少し続く自粛生活を楽しみましょう。
最後にgoodishよりお知らせです。
ただいまgoodishでは、『goodish送料無料キャンペーン』を開催中です!!
開催期間:4月24日(金)18:00~5月31日(日)23:59まで
goodish史上最長のキャンペーン期間も少しづつ、期間が迫って参りました。
ご自宅でゆっくりお過ごしになりながら選んでみてください。
関連BLOGは下記からご覧ください。
【送料無料キャンペーン&GWの営業に関して】
【送料無料キャンペーン開催中&goodishおすすめ商品】
では、goodish BLOGまたの機会に!
まだまだSTAY HOME!!
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『The Crown』
僕が、このドラマ(イギリス王室)に興味をもった事柄は、
昨年、日本で平成から令和へ元号が変更になったことで、日本の天皇家を身近に感じる事がここ数年多かったことや、
2020年の年始から話題になったヘンリー王子とメーガン妃の件がきっかけです。
日本の天皇家とは異なる、イギリ王室というものが何なのか?
今でも絶大な人気を誇る、女王エリザベス2世の半生・苦悩が気になった訳です。
このドラマは、netflixにて現在3シーズンまで配信をしている、イギリスとアメリカの合作のテレビドラマシリーズです。
超簡単に内容を説明すると、言わずと知れたイギリス史上最高齢君主。
1952年愛する父であり国王ジョージ6世の死によって、
25歳の若さで君主となったエリザベス。
政界実力者との確執、王室のロマンス、そして20世紀後半を彩る歴史的事件の影で、
彼女はいかにして激動の時代を駆け抜け、家族や国民の愛を勝ち取って来たのか?
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製作総指揮を務めるスティーヴン・ダルドリーさんが、
「事実を題材にするには責任が伴うと思う。だから入念に調べたよ。かなり大規模な場面を再現することになるからね」と語っています。
主要キャストの衣装は300~350着が常に用意されていたそうです。
すごいのは、エキスストラの役者さんであっても場合によっては、1人3着~5着の衣装があったと聞きました。
すごいですよね。
毎回衣装や舞台が凄すぎて字幕に全くついていけていない自分がいます。
勝手な意見としては、エリザベス女王は肌が非常に白く美しいので、
グリーンドレスが非常にお似合になると思っています。
実際、先日のコロナウイルスがイギリスで大流行したいた時に出された声明の際にもグリーンのお洋服をお召しでした。
主演を務める、クレア・フォイさんも劇中でグリーンの衣装を着るのですが、
彼女の場合は、目の色がグリーンなんでグリーンの衣装がとてもはまります。
観た人のお気に入りをの衣装を見つけるという楽しみ方もおすすめです!
宮殿などの舞台の点では物語中盤の戴冠式の映像は、その当時見る事が出来なかった映像が多く含まれているそうです。
シーズン1の終了まで見終えましたが、これから先待ち受ける女王の人生を考えると前途多難過ぎます。
後は、イギリスの歴史上、絶対に外せないのがウィンストン・チャーチルという政治家です。
シーズン1では政治家としての終焉部分を、まるでこのドラマの主役のように描かれています。
イギリスで同じくレジェンドの1人である事と、国民から愛されているという事がわかる描写が多く存在しています。
第9話「暗殺者たち」は感動の一言でした。
まだまだこれから、2・3シーズンと物語が続いて行きます。
楽しみでなりません。
是非気になった方は、ご覧になって見てください。
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